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なんの穴かはナイショ
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今回の共通テーマは
会員様からいただいた【ドミナ の理想のセッション 】。

「お話は変わりますが、
小生も共通テーマ、毎回楽しみしております。

これが、共通テーマに相応しいかどうか分かりませんが、
ミストレスの理想のセッションに興味があります。

相手があるので、一概な回答はないと思いますが、
肉体面を重視される方、精神面を重視される方、
特定な性癖や状況を楽しまれる方、色々だと思います。」


さて、ドミナらのお返事は?
↓ドミナの皆様、どうぞ!




わたしの場合、プレイの好みはその時々によって変わります。

相手にもよるし、シチュエーションにもよるし、その時のマイブームだってあるし。肉体を責めるのも好きだし、精神を責めるのも好きだし。「特定の何か」を求めてSMをやっているのではなく、「おもしろいと思える何か」を求めてSMをやっているのだと思います。

だから、「好きなプレイは何ですか?」と聞かれると返答に詰まる。そりゃあこんなに長く続けているくらいだもん、何でもおもしろいし、何でも好き。強いて言うなら「緊縛らしい緊縛」にあまり興味がないくらい(これはわたしと話したことがある人だったら、どういうことなのかわかるよね)。

そんなわけで、わたしの【理想のセッション】には特定のプレイが必要なわけではありません。


では、わたしの理想のセッションには何が必要なのか・・・それは「相手がかわいそうだと、わたしが感じること」なのではないかと思います。

どういうわけか昔から、かわいそうな人を見るとワクワクします。理不尽な目に遭っていたり、恐怖に震えていたり、おなじ人間とは思えないくらいに辱められていたり、大切なものを取り上げられたり、わたしのことが好き過ぎて悲しくなっていたり・・・。

そんなかわいそうな人を眺めながら、わたしは鷹揚に笑っている。そんなセッションがわたしの理想とするところなのではないかと思います。なんだかぼんやりした回答になってしまいましたが、これからもそんなセッションを重ねていけたらいいな。うふ。


[ 2018-09-20 (Thu) 02:25 ]  
Theme:熟女・人妻アダルト   Category:ふつうのはなし

「そう、そのまま顔上げるんじゃないよ」

不愉快にまとわりつく熱波から隔離された空調の効いた部屋、冷えた石の床の上に小さく身体を丸めたおまえの頭の上からわたしはそう声をかける。

「わたしがいいって言うまで動くんじゃないよ、もしも少しでも動いたら・・・」

おまえの身体から伸びる電極コードを引っ張ると、小さく震えたように見えた。・・・そう見えただけだよね?いまさっき動くなって言ったばかりなのに、動くはずないわよね?

「少しでも動いたら、わかるよね?電気。」

そうして丸くなったおまえの背中にハイヒールの踵をどっしりと乗せると、わたしは読みかけの本を開く。いま居るこのおかしな世界から、儚くロマンチックな世界への逃避行。いつまでって?わたしの気が済むまでよ。

だいたい何をされても喜んでしまうおまえへの、これは最も効果的なお仕置き。終わりも見えない、いつもの「おゆるしください」も通用しない、最も効果的な責め。いつまで保つかしらね?でも今日はおまえから止めることはできないのよ。プレイを始めるのも終わらせるのもすべてわたしの意志だってことを、今日はおまえにもう一度わからせてあげるわ・・・。




地味に嫌なことって好きです。

痛みや苦しさはいつか終わるのを知っている。頭を真っ白にして耐えていれば、いつか終わりが来る。でも、自分で噛み締めなくてはならないこんな地味なプレイの中では、いつもと違う惨めさや屈辱が生まれるような気がします。「放置プレイ」とも少し違う、ただ待つことしかできない苦しみ。




最後にお知らせ。

10月11日(木)
10月12日(金)

通常出勤の曜日ですが、お休みをいただきます。例によって香港です。良い子で帰りを待っててね!


[ 2018-09-06 (Thu) 16:06 ]  
   Category:ふつうのはなし

じわじわと、絡みつけた腕と脚に力を込める。おまえの呼吸に合わせて、ゆっくりと。

懸命に振りほどこうとするも徐々に力を失い諦めていくおまえを感じながら、わたしはまるで自分が大きな蛇になってしまったかのような錯覚にとらわれる。

ねえ、もうおしまい?わたしはまだ、楽しみたいの。おまえの降参を受け入れるかどうか、それはわたし次第。ねえ、もう少し楽しませてくれるでしょ?もう少しおまえの弱りゆくさまを楽しんでもいいでしょ?


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ある日の格闘セッション。   

胴締めチョークスリーパーが得意です。体型によっては踵での局部攻めも併用できるのがよいところ。酸欠でフラフラの頭でも興奮してるんだもの、マゾっておもしろいわよね!

(慣れていない方への本気の絞め技はお受けしておりませんのでご了承ください)


[ 2018-08-07 (Tue) 18:01 ]  
   Category:session

最近頑張ってセルフィーを始めたのですが、いかんせんセンスもなければそもそも撮る習慣もないから忘れちゃう。アナログにんげん七です、こんにちは。今度櫻子ちゃんにでも自撮りを教わろうと思います。

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先日ようやく完結した妄想小説「その棘は消えない」(第一話第二話第三話)、あれ、ベースは実話なのですが。長いことSMが好きで触れていると、色々なことがあるよねえ(しみじみ)。・・・なんて話をしていたら、ある」マゾがポツリ「もっと七さんのやってきたSMの話が読みたいなあ」。

いつの頃からか、セッションの内容を詳しくここに記すことがあまり好きではなくなりました。あのセッションはわたし達ふたりのものだし、それに文章にしてしまうと嘘になってしまうような気がして。あの熱を、空気感を文章にしたくなかったというか、できなかったというか。

でも改めてこの話を書いてみると、当時のことを思い出して自分でもワクワクしたし、今だったらもっとこうするだろうなっていう妄想も広がって楽しかった。喉元過ぎているせいかもしれないし、あくまで脚色された文章だということが良かったのかもしれませんね。

そんなわけで、印象深い過去のセッションやSMやマゾについて、書いてみようと思います。当時ブログへの掲載許可を貰っている、もしくは今も会っているマゾには確認の上、あくまで脚色有りのわたしの「妄想小説」としてね。【Reminiscence of sessions】シリーズ、そんなに筆が早い方ではないのでボチボチになりますが、お楽しみに!




[ここから私信]

ドロドロのKへ

8月にそちらに行く機会があるかも、詳しくはオフィスにメールしてみてね。


[ 2018-06-26 (Tue) 19:40 ]  
   Category:ふつうのはなし

「硬くしたら駄目」「もしも硬くなってしまったら、何でも私の言うことを聞く」私が一方的に押し付けたルールのこのゲームに、キミが負けるのはすぐだった。赤いペディキュアの私のつま先を口に含みながら私の見ている前で自分でさせられて、果てた後のキミの顔ってば!

目の前にいるのはもう嫌な男ではなかった。ただの私の玩具。誰も観ていないフランス映画だけが、キミが堕ちる瞬間を見ていた。



あの夏は、楽しかったわね。

念入りな足と脚へのマッサージ、汗で汚れた足の指の間を一本一本舌で掃除すること、そうすることで股間を硬くすること、そしてそれを足で弄ばれて気持ちよくなること…私が教える全てにキミは夢中になった。少し夢中になり過ぎたのね、キミがそのドキドキを恋と間違えて私に執着するようになって、面倒になった私はキミを棄てた。知ってる?あれは恋なんかではなくて、ただのマゾとしてのときめきだったのよ。それに自分で気付くにはキミのマゾとしての自覚は薄かったし、私はそれを教えるのが面倒だった。



今日はね、少し嫌なことがあったから呑み直したくてここに入ったの。たまたま通りかかったこのバーの、たまたま押したドアのすぐ近くに座っている男。

目が合って、視線が下に…薄いシフォンのミニスカートから覗く私のふとももから、ベージュのエナメルのハイヒールのつま先までをじっと見て、そして驚いた顔のキミともう一度目が合った。そう、キミがあの夏の間なによりも見続けていたこの脚と足。そして、私があの夏の間見続けた、キミのその熱に浮かされたような目。

あれから何年経ったかしらね?無意識に脚を見てしまうところを見ると、キミの心に残した棘はまだ消えていないみたいね。あれから私の脚を思い出して自分でした?誰かとセックスするたびに足を舐めたくて、でもできなくてもどかしい想いをした?それとも誰かに告白して脚と足で虐めてもらった?


ああ、さっきの嫌なことなんて忘れてしまった。あの夏の夜のように、今夜もキミに一杯のお酒をご馳走になって帰ろう。その前に、今夜は私からキミに聞くわね、また会えるかな…って。


[ 2018-06-15 (Fri) 15:40 ]  
   Category:七こすり半劇場
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