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なんの穴かはナイショ

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【全身ストッキングまみれ】

メーカーもデニールも色もバラバラのストッキング・・・そりゃそうよ、全部わたしの穿き古しだもの。わたしのにおいの染みついたそのストッキングに、おまえを閉じ込める。

脚には、滑らかな肌触りのウォルフォード。着圧効果の高いストッキングは脚の部分を切り取って、ペニスを押さえつけるように履かせる。上半身にはイタリア製の薄いパンストとやや厚手のタイツを重ね、そして顔には・・・何日も穿いてにおい付けした、とっておきのパンストを被せる。

全身をわたしのにおいの薄い膜で覆われてしまったわね。興奮の淵でかいた汗はストッキングに遮られて乾くことを知らず、恐怖に喘ぐたびに必然的にわたしのにおいを肺の奥深くに吸い込むことになる。


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そこまで身体を拘束しているわけではないけれど、心は強く拘束されちゃったみたいね。




[ 2012-11-22 (Thu) 21:59 ]  
   Category:ぐるぐる巻き(Mummification)

いままで鞭についてここで書いたことは無かったように思えますが、それはひとえに「鞭というツールが及ぼす影響は、非常に言葉に表しがたい」からに他なりません。

ブログに書かないので「七さま、鞭はお嫌いなんですか?」と訊かれることもありますが、どちらかというと鞭は好きな方だと思います。では、鞭のどんなところが好きか?・・・それすらも、うまく言い表すことができません。


意外に思われるかもしれませんが、わたしは人に痛みを与えることで興奮を覚える種類のドミナではありません。興奮や服従を追い求めた結果として痛みを伴う場合はありますが、痛みを与えること自体が好きなわけではない。


鞭を打っていて、自分が鞭を握っている感覚を失う事があります。自分の肩甲骨のあたりから先がすべて鞭になってしまったような、もしくは鞭の先までが自分の腕になってしまったような・・・そういう感覚は自分でスイッチを入れて得られるものではなく、ほんとうに偶然にやってくる。

そんなとき、打たれているマゾを見遣ると(もちろん鞭を打っているわけですからずっと見ているし気遣ってはいるけど、もっと内面を見る感じ)、肉体の内側と外側を隔てている皮膚が取り払われて、内側からなにかが滲み出ているような感じがする。そしてわたしの鞭の先から、なにかが沁み込んでいる。


そこまでいくと、マゾ自身が鞭好きだろうが鞭嫌いだろうが関係ありません。はじめて一本鞭を受けるマゾだろうが、痛いのが苦手なマゾだろうが、関係ない。逃げるどころか体を動かす機能を失ったかのように、ただひたすらわたしの鞭を受け入れ続ける。

そんな鞭が打てたマゾには「七さま、鞭がお上手ですね」と言われます。実際、わたしより鞭の上手な女王様はたくさんいらっしゃると思いますが、スキルやツールではなく、いちばん大切なものは「感覚」なのでしょうね。


長々と書いた上にやっぱりうまく伝えられませんが、わたしが気持ちいい鞭は、こういう感じ。脅すための鞭やセンシュアルな鞭もそれはそれで結構ですが、どうせなら気持ちのいい鞭を打ちたいわね。


[ 2012-11-19 (Mon) 19:20 ]  
   Category:シオラーズ共通テーマ

さて、今日は「好きな映画」のおはなし。

ここ数年は観る本数がぐっと減りましたが、もともと映画は大好き。・・・いや、「好き」というよりも「当たり前に身近にあるもの」だった。思えば行動の自由の無かった子供の頃にわたしの脳みそを遊びに連れて行ってくれたのが、映画と本だった気がします(それで脳内だけませたムッツリ変態になってしまったのかもね)。

そんなわけで、今日はたくさんある好きな映画の中でも「ませた女の子」が出てくるものに絞って紹介したいと思います。



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ハーディ・クリューガー、パトリシア・ゴッジ 他

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この映画を「ロリコン映画」だと評する人もいますが、わたしはそうは思いません。確かにロリコン的映画によくある「子供みたいな大人の男」と「大人びた少女」のお話ですが、これは単純な「美しくも哀しいラブストーリー」・・・小悪魔的な魅力を纏った少女とそれに翻弄される中年男の話などではありません。この映画は彼らの年齢と環境に関わらず、純粋であることの愚かさと恐ろしさを描いたもののように思えるのです。

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Patricia Gozziがかわいい。




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ライアン・オニール、テイタム・オニール 他

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こちらはうって変わって明るい気持ちで観られる映画。少女というよりも少年っぽい見た目のアヴィですが、彼女は既に女のたくましさを身につけている。賢くて、ずるくて、強い。大人びて見せるほど子供っぽく、子供らしさを見せるほど女っぽく見えるアヴィのキャラクターが、大好き。

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Tatum O'Nealもかわいい。



観終わったあとにぎゅっと胸が苦しくなる映画と、心が軽くなる映画。かわいくてませた女の子が出てくるという共通点はありながらも対照的な映画二本をご紹介しました。偶然にも二本ともモノクローム・・・なので、ついでにこれも。


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ルイーズ・ルネ・ファルコネッティ、ウジェーヌ・シルバン 他

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モノクロ、かつサイレント。大して好きだと思ったこともないのですが、なぜかクリスマスが近くなるとこれが観たくなります。そろそろそんな季節ですね。



[ 2012-11-11 (Sun) 15:21 ]  
   Category:シオラーズ共通テーマ