もうご存知の方も多いと思いますが、ビルのトラブルにより、オフィスに汚水の被害が出ています。スケジュールの変更やお道具の準備不可など、みなさんにもご迷惑をおかけしています。(詳しい事情はボスからのお知らせをご覧ください)
心配してメッセージをくれたみなさん、ありがとう。
わたし自身に関しては、コスチュームと革系のお道具の大半、汚れてしまった縄なんかもかなり破棄することになりました。いろいろな思い出のつまったコスチュームやお道具を手放すのは悲しかったけど、ショックを通り越して次は何を買おうか楽しみになってきた!スーパーポジティブ!
しばらくのあいだ、ボンデージや革コスチュームでの対応・たくさんの鞭や革拘束具を使用するプレイは難しくなりますが、シンプルなお道具を使ってのセッションは明日5月17日木曜日の16時よりお受けすることになります。
手元に残ったお道具やコスチュームに関しては、メンテナンスに試行錯誤しているところ。すぐに買える物は都度買い足していくつもりです。フロントさんにお問い合わせいただいても正確な返答が出来ない場合もあると思いますので、掲示板からお問い合わせいただくのがいいかも。
しばらくはバタバタするかと思いますが、みなさんどうぞよろしくね。

【着衣マミー・マリネの作り方】
顔だけが出るように、頭の先から爪先までをしっかり巻き上げる。
長時間の拘束を想定して、あまり強いテンションがかからないように、そのぶんかなり分厚くフィルムを巻いてある。触ってもすぐには体温を感じられないくらいに厚く、硬く・・・まるでなにかの繭みたい。
身動きひとつ取れないおまえの顔の上に跨る。そのままわたしが放つ熱い液体は、プラスティックフィルムの中でじわじわとおまえを浸していく。髪の毛を伝い、首筋を濡らし、そしてフィルムとおまえの肌の間のTシャツを色濃く染め上げながらぐっしょりと重く湿っていく。
そのために、着せたまま拘束したの。おまえをわたしの体液でマリネしてやるために。
最近、何度目かの新書ブームが来ています。
全く接点も興味も無かった世界に触れるのが好き。ぷらーっと本屋さんに行って、平積みの本を適当に買って出てくるのが楽しい。
![]() | 暴力団 (新潮新書) (2011/09/16) 溝口敦 商品詳細を見る |
そんな感じで最近読んだこの本。
なんの気無しに読んだんだけど、様式美を大事にする彼らに「ある種のマゾヒズムを感じる」なんて書いてあったりして、びっくり。たしかにその恐怖やパワーや憧れで捩じ伏せる上下関係は、SとMの関係性に近いと言えなくもない。それにしても、SとかMとかいう言葉、一般的に使われるようになったよねー。
日本の暴力団のみならず海外のそういう組織にもほんの少し触れられている本書ですが、某国の「血を垂らした杯を交わす儀式」なんかはなかなかグッとくる感じで、わたしもやってみたいなと思いました。
物理的にわたしが体を張ってここまでしてやったんだから、絶対に裏切れないよね?わたしの血飲んだんだから、一生言うこと聞くよね?っていう。そういうわけのわからない力関係、わたしは大好きです。ヤクザお馴染みの指を詰めるのも一緒、義理を立てるからこそ迷わず(いや、迷うか)出来るんだよね?ほんとうは嫌でも、誰かに義理立てするためや自分を保つために身体の一部を差し出す・・・もはやロマンティック!
・・・そんな話を某マゾにしたところ、そのマゾはキラキラした眼で「七さんの奴隷になれるんだったら、指ぐらい余裕で詰めます!」とのたまった。
いや、そんな簡単に指失くしちゃ駄目でしょう・・・と思いつつ、ちょっとかわいいなと思ったのは内緒。指は大事にして欲しいけど、指を失くしてもいいと思うほどの忠誠心は大好き。マゾっておもしろいなあ。
それにしても「暴力団」て、凄い名称だよね。「女王様」も凄いけど。
夫に従順でなかったり、浪費家だったり、家庭内での権力欲が強かったり、夫に暴力をふるったり、家事を疎かにして遊び歩いたり、人前で夫を罵倒したり・・・そういう妻を「悪妻」と呼ぶそうですが、それってなにか問題あることなのでしょうか?
わたしはまだ結婚したことはありませんが、決してボーイフレンドに従順ではありませんし、わたしの部屋の掃除をさせたりもします。わたしの思いのままにならないと機嫌を損ねて、気の済むまで無視したり、相手を罵ったりもしていました。

でも、彼らはわたしの元を去ろうとはしなかった。嫌なら逃げればいいのに。逃げ出さないってことは、そうやってわたしに振り回されて喜ぶ種類のマゾだったってこと?もしくは、嫌な目にあっても逃れられないほど、わたしのことが好きだったのでしょう。
もちろん、相手を傷つけたくてわざとそうするわけではありません。
ただ、わたしはお皿を洗うよりも美しい映画を観るほうが好きだし、恋人にマッサージするよりもされるほうが好き。それになにより我慢するのが嫌い。

恋をすることも人を愛することもあるけれど、それ以上にわたしは自分自身を愛しているの。
・・・ひどい?



















